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常識に疑問を持つこと。 常識に疑問を持つこと。

常識に疑問を持つこと。

私が独立したのは38歳のとき。ちょうどバブルが崩壊した直後でした。そのため、当然のごとく仕事は順風満帆とは程遠く、そこに加えて体調面にもちょっとしたハプニングがありまして。今思うと、なかなか味わい深い時期でしたね(笑)。

さておき、事務所の名前を「株式会社Watsデザイン」と決めたのは、仕事においてもプライベートにおいても、常に疑問を持ち続けていきたいと考えているからです(※Wats≒What is)。私にとって「疑問を持つ」というスタイルは、人生を楽しむ上で欠かせないポリシーのひとつなので。

「なぜだろう?」「どうしてだろう?」

人は様々な理由や場面で疑問を抱きます。そして、ほとんどの場合、その先にある選択肢といえば「解明する」か「あきらめる」のいずれかです。私はいつだって、前者の選択肢を選んできました。かといって、これまで直面したすべての疑問をクリアにしてきたかというと、決してそうではありません。

肝心なのは、疑問を解決することではなくて、疑問を受け入れることなのです。疑問に挑むことによって、試行錯誤し、結果はどうであれ、それまでの自分にない何かしらを得ることになります。もちろん、疑問をクリアにできた場合の方が気持ちは良いですよ。でも、それだけじゃない。

いつだって疑問に対しては進んで向き合い、ときには自ら疑問を生み出して、それを楽しむことのできる人間でありたい。そう、私は思っています。

遊び心を大切に。 遊び心を大切に。

遊び心を大切に。

もうひとつ、オンのときにもオフのときにも、私には大切にしていることがあります。それは「遊び心を持つこと」です。理由は実にシンプル。その方が楽しいからです。こう言うと、あまりにも短絡的に聞こえるかもしれませんが、深い部分を熟慮した結果、この答えに辿り着きました。

家づくりにおいても、遊び心の有無によって、その本質自体が大きく変わってしまうと私は考えます。しかしながら、実際には「家を建てるのにそんなのいらないよ」とおっしゃる方も多々いることでしょう。たしかに、家は一生の買い物です。遊ぶ必要などないのかもしれません。

しかし、私はこういう建築家です。機能面においてすぐれた建物をつくるだけでは、ねえ…?もちろん、施主様の要望であれば遊びませんが(笑)。ただ、個人的には家づくりにも、遊びという「価値のある無駄」があったっていいと思います。

非現実的でも、非効率的でも、いいじゃないか。

家は、家族が安心して暮らすための大切な場所です。そこに何かしら、オリジナルの魅力を詰め込むことできたら、毎日は劇的に変わるでしょう。株式会社Watsデザインとしても、そういうオーダーをいただいた際はうれしく感じますし、正直、目の色も変わります。

こんなことサイトで言うべきじゃないのかもしれないけど(笑)。

すべての出会いを含味する。 すべての出会いを含味する。

すべての出会いを含味する。

人の一生は人との出会いによって大きく変わる、という類いの言葉は、よく耳にしますよね。私も実際そうなのだろうと思います。宇宙の誕生も、私たちが地球人であることも、他の誰かと知り合うことも、すべてがすべて偶然である。そう自覚して日々を過ごし始めると、新たな出会いに対して敏感になり、含味するようになりました。

出会いの中には、自分にとって良い影響をもたらすものばかりではありません。ときには、排除すべきものもあるでしょう。しかし誰にでも、それらを丁寧に選別していくことで、最終的に残る人たちが必ずいます。そういう出会いこそが、人生の宝物であると私は考えます。

ありがたいことに株式会社Watsデザインは、ともに建築という仕事を楽しんでくれる、素晴らしいパートナーたちと出会うことができました。私たちにとって、彼らは特筆すべき強みであり、誇りでもあります。

このサイトをご覧くださり、株式会社Watsデザインに興味を持っていただけた、すべての方と良い出会いができますように!私は切に願います。

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